【ORASダブル】メガボーマンダの考察、調整
こんにちは、リトルジョンです。
今回は高い攻撃性能と物理耐久を持つ「メガボーマンダ」について書いていきます。
タイプ「ドラゴン/ひこう」
「H95-A145-B130-C120-D90-S120」
「H95-A135-B80-C110-D80-S100(メガシンカ前)」
型説明①竜舞羽休め型
性格「いじっぱり」
特性「いかく」⇒「スカイスキン」
努力値「H164/A116/B4/D76/S148」
実数値「191-187-101-×-110-139」⇒「191-198-151-×-120-159」
技「おんがえし/りゅうのまい/はねやすめ/まもる」
持ち物「ボーマンダナイト」
調整
「H:16n-1」
「A:『おんがえし』で221-134(B特化)モロバレルを確定一発」
「HB:A181テラキオンのダブルダメージ『いわなだれ』を2耐え」
「HD:C139(C特化)クレセリアの『れいとうビーム』確定耐え」
「S:最速霊獣ランドロス抜き抜き」
解説
メガシンカ前の特性「いかく」と高い物理耐久のおかげで、大半の物理アタッカーを起点に出来ます。特殊耐久もそこそこあるので強引に舞うことが出来ます。
一回舞ってしまえば、スカーフ霊獣ランドロスやそれより1速いだけのアタッカーを抜くことが出来ます。
もし舞えなかったとしても最低限の火力はあるので、置物にはなりづらいです。